管理組合を支援します

広島建物診断協同組合は5つの基本姿勢

  1. 第三者的な立場を堅持しながら、公平かつ公正に業務を行います。
    広島建物診断協同組合は、工事請負業・マンション管理業・住宅販売業とは分離されており、第三者の立場を堅持しながら、公平・公正を原則に業務を行います。(第三者的立場の堅持)
  2. 無料で診断等業務を請け負う等、過剰なサービスは行いません。
    必要な診断等経費については必要な報酬としていただき、例えば、新たに診断等業務に参入するために、サービスとし廉価な診断(簡易劣化診断は除く。)などは行いません。(必要な報酬のもとでの診断等業務の実施)
  3. マンションの適切な維持保全を心掛け、過剰な診断等の業務を行いません。
    必要で適切な診断を行い、管理組合との信頼関係の確立を重視します。(適切な診断等業務の実施)
  4. 管理組合が、日頃から予防的な保全ができるようにアドバイスします。
    日常的なコンサルタントとしての役割で契約できることに心がけ、アドバイスを通じて掛かりつけの医師のように、そのときに必要なメンテナンスの提案と将来に向けての予防的な保全に心がけます。(予防的保全のアドバイス)
  5. マンションの長命化及び機能の向上に資する提案をします。
    マンションは長期間にわたる維持管理が求められますが、技術の進歩などの世の中の動きにも対応することが望ましく、マンションのグレードアップなどについても提案します。(長持ちさせる提案)

当組合では、大規模修繕工事の成功につながる管理組合・ビルオーナーの立場に立った適切な診断を行っております。お気軽にご相談ください。